どんどん実務を重ねて行こう

どんどん実務を重ねて行こう

資格の学校のパンフレットを見ていると、資格を得ることで、如何に自分の世界が広がるか、またはお給料が増えるか、などという記事を良く見かけます。しかしですが、せっかく資格を取得しても、そのままお蔵入りしている資格、職業として使っていない資格も割と多いらしいです。

 

確かに、今の仕事と直接関係がない資格でも、持っていると何かの役に立ちますし、知識として重宝します。一見全く関係のないように見える場合でさえ、学んでおいて損になることなんてありません。

 

しかし、資格の勉強をして、その試験に受かっても、それがゴールではありません。実際仕事として、転職できるレベルになるには、少なくても資格と、それに関する実務経験が2、3年あることが重要です。

 

資格をもともと必要としなかったり、むしろ実務経験があれば、資格は問わないとする職場も現実には多くを占めています。また看護師のように、資格も職務経験もあるけれど、離職率が高く、看護師資格を活かしていない人もいるのです。

 

知識のあとは、実務、経験が大事です。まずは十分な実地経験を積んで、新しい職場で即戦力になること、またいつでも実務は最大の勉強です。知識や損得で考え過ぎないで、もくもくと今できることをこなしていってください。